カテゴリー別アーカイブ: 日記

V-FIN NEWS~“特別な乗り味”の世界🏄‍♂️🌊~

皆さんこんにちは!

V-FINです!

 

~“特別な乗り味”の世界🏄‍♂️🌊~

 

サーフィンの魅力は、波に乗ることそのものだけではありません。
どんなボードに乗るのか、どんなアウトラインを選ぶのか、どんなロッカーなのか、そしてどんなフィンを組み合わせるのか。
そのすべてによって、同じ波でも感じ方は大きく変わります✨

その中でも、少しコアで、少しマニアックで、でも強く惹かれる人がいるのがVフィンです。
一般的なトライフィンやツインフィンのように広く知られた存在ではないかもしれません。
けれど、だからこそVフィンには、他にはないロマンと魅力があります😊

Vフィンに惹かれる人の多くは、単に「変わったものが好き」というだけではありません。
むしろ、サーフィンの感覚をもっと深く味わいたい、自分だけのラインを描きたい、もっと波との対話を楽しみたい、そんな気持ちを持っていることが多いように感じます。
Vフィンは、いわば“効率だけでは語れないサーフィンの楽しさ”を思い出させてくれる存在なのです🌈

Vフィンの魅力は“個性”にある🔥

今のサーフボード市場では、乗りやすさや汎用性、スピード性能、ターン性能など、性能をわかりやすく説明できるボードが人気を集めやすい傾向があります。
もちろんそれは悪いことではありません。
むしろ、多くのサーファーにとって扱いやすい道具があることはとても素晴らしいことです。

ただ、その一方でサーフィンには、数字やスペックだけでは語れない魅力があります。
「なんだかこのボードで波に乗ると気持ちいい」
「理由は説明できないけれど、このフィーリングが好き」
「速さだけじゃなく、滑っている感覚そのものが楽しい」
そういう感覚です🏄

Vフィンは、まさにそうした“感覚的な魅力”を大きく持っている存在です。
万人向けの正解をくれるというよりは、その人にとっての特別な楽しさを引き出してくれる。
その個性こそが、Vフィン最大の魅力だと言えるでしょう。

波の上で感じる“独特の流れ”が面白い🌊

サーフィンの気持ちよさは、ただターンが鋭いとか、ただトップスピードが出るとか、それだけで決まるものではありません。
レールが波の面に入ったときの感覚、加速していく感覚、ターンから次の動きにつながる流れ、そうした“つながり”の中に深い快感があります。

Vフィンに魅力を感じる人は、この“流れの質”に惹かれていることが多いです。
パキッと切り返すだけではなく、ラインを描く感覚。
まっすぐ走るだけではなく、波のフェイスに沿ってリズムよく滑っていく感覚。
その一つひとつが、どこか特別に感じられるのです✨

もちろん感じ方には個人差があります。
でも、Vフィンを好きになる人の多くは、「ただ速い」や「ただ軽い」ではない、“独特の乗り味”に夢中になります。
サーフィンをただのスポーツとしてだけでなく、感性の遊びとして楽しむ人にとって、この違いはとても大きいものです。

道具に“物語”を感じられるのも魅力📚

サーフィンの世界には、長い歴史があります。
そしてその歴史の中では、ボードデザインやフィンデザインも何度も進化し、試され、愛され、忘れられ、また見直されてきました。
クラシックな流れの中で語られるVフィンには、どこか“物語”があります。

いま主流の形とは少し違う。
でも、だからこそ面白い。
昔のデザインにヒントをもらいながら、今の感覚でまた楽しむ。
そういうサーフカルチャーの奥深さも、Vフィンの魅力の一部です🏝️

ボードをただの道具として見るのではなく、「このデザインにはどんな背景があるんだろう」「なぜこんな形が生まれたんだろう」と想像できること。
それはサーフィンをより豊かにしてくれます。
Vフィンには、そうした文化的な面白さもあるのです。

“わかる人にはわかる”楽しさがある😎

Vフィンは、おそらく誰にでも最初からわかりやすい魅力を持つタイプではありません。
一目で「これが正解だ」と言えるものでもなければ、すべてのコンディションですぐ万能に感じられるものでもないでしょう。
でも、その“簡単にはわからない感じ”こそが、逆に魅力でもあります。

サーフィンは本来、とても個人的な遊びです。
同じ波でも、人によって感じ方は違います。
同じボードでも、好き嫌いは分かれます。
だからこそ、「自分はこれが好き」と思えるものに出会えたときの喜びは大きいのです💡

Vフィンは、そんな“自分だけの好き”を見つけたい人にとって、とても魅力的な存在です。
みんなと同じではなく、自分の感覚を大切にしたい。
波の上で、自分なりの気持ちよさを探したい。
そんなサーファーにとって、Vフィンは特別な相棒になりえます。

サーフィンをもっと“遊び”に戻してくれる🏄‍♀️

現代のサーフィンは、上達法や効率、ハウツー、動画解析など、どんどん洗練されています。
それはとても良いことですが、ときには「もっと自由でいいんだった」と思い出したくなることもあります。

Vフィンの魅力は、そんな気持ちを呼び起こしてくれるところにもあります。
速さを競うだけじゃない。
アクションの大きさだけじゃない。
人にどう見えるかだけじゃない。
自分が気持ちいいかどうか。
その原点に戻らせてくれる感じがあるのです🌞

一本の波を、少し違うラインで、少し違う感覚で滑る。
それだけでサーフィンはまったく別の遊びになります。
Vフィンは、そうした“違いを楽しむ力”を持っています。

Vフィンは感性を育ててくれる存在🌱

サーフィンが上達するというと、多くの人は技術面を思い浮かべます。
たとえばテイクオフが速くなる、ターンが深くなる、波の見極めがうまくなる、といったことです。
もちろんそれらは大切です。

でも、サーフィンにはもう一つの成長があります。
それは“感性が育つこと”です。
波の質感を感じる力。
ボードのわずかな違いを楽しむ力。
今日はどう乗ると気持ちいいかを自分で探れる力。
こうした感性の部分も、サーフィンの深さです。

Vフィンは、その感性を刺激してくれる存在です。
「なんとなく今日はこういうラインが気持ちいい」
「この波ではこのボードのこの感覚が合う」
そんな小さな発見が増えていく。
その積み重ねが、サーフィンそのものをもっと豊かにしてくれます😊

Vフィンの魅力は“性能”だけではなく“感覚の豊かさ”にある✨

サーフィンのVフィンには、一般的なフィンセッティングとは少し違う、独特の魅力があります。
それは単なる珍しさではなく、個性的なフィーリング、ラインの楽しさ、文化的な面白さ、自分だけの感覚に出会える喜びです。

誰にでも同じようにハマるわけではないかもしれません。
でも、だからこそ面白い。
万人向けの正解ではなく、自分だけの楽しさを見つけられる。
それこそが、Vフィンの一番の魅力なのかもしれません🏄‍♂️🌊

サーフィンは波に乗る遊びであると同時に、感覚を味わう遊びでもあります。
Vフィンは、その感覚の奥深さを思い出させてくれる、特別な存在です。

LINDEN リンデン バルサボード

KIMG20260222_190249429.JPG

約30年前に購入、これから始まったボードやフィンの収集、ちょっとは手放したけど、また増えた。

V−FIN

KIMG1770.JPG

V-FIN製作工程です。

バタフライフィンとは何か

バタフライフィンとは何か――
1970年代に語られた革新性と現在への影響

サーフボードの性能を大きく左右する重要な要素のひとつがフィンです。1970年代後半、専門誌の中で紹介され注目を集めたのが「バタフライフィン」でした。ひとつのボックスから二股に分かれ、蝶の羽のような形状を持つこの設計は、当時としては非常に独創的なものだったといわれています。

従来のシングルフィンは安定性と操作性に優れ、ツインフィンはスピード性能に強みがありました。その両方の特性を両立させようとしたのが、バタフライフィンの発想です。加速力を確保しながらも、過度なクセを抑え、コントロール性を維持する――そのバランスを追求した構造でした。

1979年発行の専門誌『サーフィンワールド(Vol.4 No.4 増刊号)』では、ツインフィン並みのスピードとシングルフィンの操作性を兼ね備えた存在として紹介されています。当時からその性能は「これからのサーフィンの発展につながる可能性」を持つものとして期待されていました。

フィンの進化は一過性の流行で終わるものではありません。設計思想は形を変えながら、現在のボードデザインにも受け継がれています。バタフライフィンは、その転換点のひとつとして語る価値のある存在といえるでしょう。

※参考:『サーフィンワールド1979年 Vol.4 No.4 増刊号』より一部内容を参照

ホームページを公開いたしました。

apple-touch-icon.png

今後ともよろしくお願いいたします。